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予防歯科

保険はどこまで使える?歯医者の治療における保険適応と自由診療の範囲の違い

1. 保険はどこまで使える?歯医者で保険適応される治療の範囲とは

2. 歯医者で自由診療になるケースとは

3. 歯医者での保険診療と自由診療の選び方

4. 大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスの歯科治療


歯医者での治療を受けるとき、「保険が使えるのかどうか」が気になる方は多いのではないでしょうか。特に、治療内容によって費用に差が出る場合、保険が適応されるかどうかは重要な判断材料になります。保険診療と自由診療では、治療の目的や使用できる素材、費用の考え方などに違いがありますが、その範囲を正しく理解しておくことで、治療内容や費用について判断しやすくなります。今回は、歯医者での治療における保険適用の範囲や、自由診療との違いについて、大岡山で開業して17年(※)の歯医者 セレナデンタルオフィスが解説します。

(※)2026年1月時点

 

1. 保険はどこまで使える?歯医者で保険適応される治療の範囲とは

歯医者での治療には「保険が使える治療」と「保険が使えない治療」があります。まずは、保険診療の基本的な範囲を確認しておきましょう。

①むし歯や歯周病などの基本的な治療

むし歯の治療や歯周病のケアは、多くの場合で保険が適応されます。レントゲン撮影や歯石除去、薬剤の塗布など、症状に応じた必要最小限の処置が認められています。

②詰め物・被せ物などの修復治療

歯を補う詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)は、素材によって保険適応かどうかが分かれます。金銀パラジウム合金の銀歯は保険適応となり、部位によっては白いプラスチック素材が使われる場合もあります。

③入れ歯(義歯)の作製や調整

総入れ歯や部分入れ歯も、保険の範囲内で作製や調整が可能です。素材や設計には制限がありますが、噛む・話すといった基本的な機能を補う目的であれば対応されます。

④抜歯や根管治療

歯を抜く処置や歯の神経を取る根管治療も、保険適応で行われる治療のひとつです。治療後の再発を防ぐための処置が含まれる場合もあります。

➄定期的な検診や歯の清掃(スケーリング)

歯の状態を確認する検診や、歯石を除去するスケーリングも、条件を満たせば保険適応となることがあります。

このように、保険診療は治療を目的とした処置が中心となり、見た目や素材にこだわる治療は自由診療になる点を理解しておくことが大切です。

 

2. 歯医者で自由診療になるケースとは

歯医者で受けられる治療には、保険が使える「保険診療」と、保険が使えない「自由診療」の2つがあります。ここでは、自由診療になる主なケースを整理します。

①審美目的の治療は保険対象外

見た目を重視した治療、例えばセラミックを用いた白い詰め物や被せ物、歯並びや歯の色を整える治療は、病気の治療を目的としないため保険適応外となります。

➁マウスピース矯正やインプラント

歯並びを整える矯正治療や、歯を失った部分に人工歯根を埋め込むインプラント治療は、原則として自由診療です。一部の症例を除き、見た目や機能の回復を目的とするため保険は適応されません。

③高機能な入れ歯や装置

薄型の入れ歯や、金属のバネが目立ちにくい設計の部分入れ歯など、装着感や見た目に配慮したものは保険の範囲外です。素材や構造によって費用が異なります。

④ホワイトニングなどの美容目的

歯を白くするホワイトニングや、歯ぐきの色を整える処置などは、病気の治療ではないため保険適応されません。これらは自由診療として扱われます。

⑤素材の選択肢が広がる場合

同じ治療でも、保険診療では使用できる素材に制限があります。耐久性や見た目に配慮した素材を希望する場合は、自由診療での対応となります。

このように、自由診療は治療内容や素材の選択肢が広がる一方で、費用は自己負担となるため、保険診療との違いを理解したうえで検討することが大切です。

 

3. 歯医者での保険診療と自由診療の選び方

保険診療と自由診療には、それぞれ異なる特徴があり、どちらを選ぶかは治療の目的や考え方によって変わります。

①費用面

保険診療は、治療費の一部が健康保険でまかなわれるため、自己負担を抑えやすい点が特徴です。定期的な通院や継続的な治療が必要な場合でも、費用面の負担を考慮しながら治療を進めることができます。

➁治療内容や素材の選択

自由診療では、使用する素材や治療方法について、保険診療よりも選択肢が広がります。見た目や素材の特性に配慮した治療を検討する場合には、自由診療が選択肢となることがあります。

③治療後の考え方

見た目や噛み心地などを重視して自由診療が選ばれるケースもありますが、治療後の使用感には個人差があります。費用とのバランスを踏まえたうえで検討することが重要です。

④選び方のポイント

治療の目的や費用の目安、日常生活への影響などを整理し、歯医者と相談しながら治療方法を選ぶことが望ましいでしょう。どちらが適しているかは状況によって異なります。

保険診療と自由診療にはそれぞれ役割があり、違いを理解したうえで選択することが大切です。

 

4. 大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスの歯科治療

大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスは「自分が受けたい、自分の家族に受けさせたい」と思う歯科治療を全ての患者さんに提供することをコンセプトにしている大岡山の歯医者です。
大田区の東急電鉄・大岡山駅から徒歩7分にあります。

【セレナデンタルオフィスの歯科診療】

➀むし歯治療と補綴修復

歯をなるべく「削らない」・神経をできるだけ「抜かない」治療を大切にし、健康な歯を最大限残す治療を心がけています。
削ってしまったむし歯治療後の歯は保険適用の補綴物、自費診療の補綴物両方に対応しています。自由診療の補綴物(セラミックやジルコニアの白い詰め物・被せ物)は見た目の美しさだけでなく、ずっと自分の歯で食事ができるよう機能面に考慮しています。

▼セレナデンタルオフィスのむし歯治療

一般診療・虫歯治療

➁大人のマウスピース矯正治療(インビザライン矯正)

インビザラインは、透明のマウスピースを装着することで歯並び、噛み合わせを整える矯正治療です。
セレナデンタルオフィスでは治療の進み具合や、今後必要な治療期間についてもその都度お話させていただき、患者さんがご納得して前向きに矯正治療に取り組んでいただけるように心がけています。

▼セレナデンタルオフィスのマウスピース矯正治療

マウスピース矯正

➂入れ歯(義歯)治療

痛い・噛みにくい・外れる、といった入れ歯のお悩みを解決するため、一人ひとりに合わせた保険適用、自由診療両方の入れ歯(義歯)を製作しています。

▼セレナデンタルオフィスの入れ歯治療

義歯・入れ歯

 

まとめ

歯医者での治療において、保険診療と自由診療には治療内容や費用の考え方に違いがあります。保険診療は、病気の治療を目的とした必要最小限の処置が対象となり、自己負担を抑えながら治療を受けられる点が特徴です。一方、自由診療は使用できる素材や治療方法の選択肢が広がる反面、費用は全額自己負担となります。どの治療方法が適しているかは、治療の目的や希望、費用の目安によって異なるため、事前に内容を理解したうえで検討することが大切です。
保険診療と自由診療の違いや選び方についてお悩みの方は、大岡山で開業して17年(※)の歯医者 セレナデンタルオフィスまでお問い合わせください。
(※)2026年1月時点

 

監修:諏訪 知美

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