1. マウスピース矯正で人中が伸びて見える理由
2. マウスピース矯正後に人中が伸びて見えやすい歯並びとは
3. マウスピース矯正で人中が気になる場合の対策
4. 大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスのマウスピース矯正
マウスピース矯正を検討している方や治療中の方の中には、「矯正をすると人中が伸びると聞いた」「治療後に人中が長く見えるようになった気がする」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。一般的に、マウスピース矯正によって人中そのものが直接伸びるとは考えにくいものの、歯や唇の位置が変わることで、長く見える場合があります。 今回は、マウスピース矯正で人中が伸びるといわれる理由や、人中が伸びて見えやすい歯並び、人中が気になる場合の対策について、大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスが解説します。
1. マウスピース矯正で人中が伸びて見える理由
マウスピース矯正では歯並びや噛み合わせを整えることで、口元の印象が変化することがあります。その結果、人中が長くなったように感じる場合がありますが、多くは見え方の変化によるものです。
①前歯が後ろへ移動するため
前歯が後方へ移動すると、唇の位置や口元の突出感が変化する場合があります。その結果、人中が以前より目立って見えることがあります。
②唇の厚みや形が変化するため
歯は唇を内側から支える役割があります。前歯の位置が変わることで唇の厚みやふくらみの見え方が変化し、人中とのバランスが変わって見える場合があります。
③横顔の印象が変わるため
マウスピース矯正によって口元が整うと、横顔のラインにも変化が生じます。顔全体のバランスが変化することで、人中そのものではなく、相対的に長く見える場合があります。
④治療途中の変化によるため
マウスピース矯正では歯が少しずつ移動するため、治療途中は口元の印象が変化しやすい時期があります。治療が終了して噛み合わせや歯並びが安定すると、印象が変わることもあります。
⑤写真や表情の違いによるため
治療前後の写真は、撮影する角度や表情、口の開き方によって印象が大きく変わります。同じ条件で比較しないと、人中が長くなったように見えることがあります。
人中が長く見えると感じても、多くは歯並びや口元の変化による印象の違いです。不安を感じた場合は自己判断せず、歯科医師に相談しながら経過を確認することが大切です。
2. マウスピース矯正後に人中が伸びて見えやすい歯並びとは
人中が長く見える印象は、すべての方に起こるわけではありません。もともとの歯並びや口元の状態によって、変化を感じやすいケースがあります。
①出っ歯(上顎前突)の場合
前歯が前方へ出ている歯並びでは、マウスピース矯正によって前歯が治療計画に沿って移動すると、口元の突出感が軽減する場合があります。その結果、唇の位置が変わり、人中が目立つように感じることがあります。
②口ゴボの場合
上下の前歯や口元全体が前へ出ている状態では、マウスピース矯正後に口元がすっきりした印象になることがあります。口元の突出感が変化することで、人中が長く見えると感じる場合があります。
③抜歯を伴うマウスピース矯正を行った場合
抜歯を伴うマウスピース矯正では、歯を後方へ移動させることで口元の突出感が変化する場合があります。その結果として、人中が長く見えたと感じる方もいますが、すべての症例で起こるわけではありません。
④前歯の移動量が大きい場合
歯並びの乱れが大きく、前歯を大きく動かす症例では、口元の印象の変化を感じやすい場合があります。
⑤もともと人中が長めに見える場合
もともとの骨格や唇の厚みなどによって、人中が目立ちやすい方もいます。マウスピース矯正による口元の変化が加わることで、人中が以前より気になると感じる場合があります。
人中が伸びて見える印象には、歯並びや骨格、口元のバランスなどさまざまな要素が関係しています。気になる場合は、治療前に歯科医師へ相談し、治療後の変化について確認しておくとよいでしょう。
3. マウスピース矯正で人中が気になる場合の対策
マウスピース矯正中や治療後に人中の見え方が気になる場合でも、自己判断で治療を中断せず、歯科医師へ相談することが大切です。
①治療前にシミュレーションを確認する
マウスピース矯正では、治療後の歯並びや口元の変化を予測したシミュレーションを確認できる場合があります。治療前に、治療後の口元や歯並びのイメージを共有することで不安の軽減につながる場合があります。
②歯科医師と十分に相談する
口元の印象について希望がある場合は、治療前だけでなく治療中も歯科医師へ伝えましょう。歯並びだけでなく、口元とのバランスを考慮した治療計画について説明を受けることが大切です。
③治療途中だけで判断しない
マウスピース矯正では歯が段階的に動くため、途中で口元の印象が変わることがあります。治療終了までにバランスが整う場合もあるため、一時的な変化だけで判断しないようにしましょう。
④鼻呼吸や口元の筋肉を意識する
口呼吸や唇を閉じる力の低下は、口元の印象に影響することがあります。鼻呼吸を意識し、口元の筋肉を適切に使う習慣を身につけることも大切です。
人中の見え方には個人差があり、多くは口元全体の印象の変化によるものです。不安がある場合は自己判断せず、歯科医師へ相談しながら治療を進めることが大切です。
4. 大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスのマウスピース矯正
大田区・目黒区の歯医者 セレナデンタルオフィス大岡山では大人の歯並び・噛み合わせ矯正に「インビザライン」を、子どもの歯並び・噛み合わせ矯正に「マイオブレース」を提供しています。
大田区の東急電鉄・大岡山駅から徒歩7分にあります。
①インビザライン
インビザラインは、透明のマウスピースを装着することで歯並び、噛み合わせを整える矯正治療です。
当院では治療の進み具合や、今後必要な治療期間についてもその都度お話しし、患者さんに納得いただきながら前向きに治療に取り組んでいただけるように心がけています。
▼インビザライン矯正の詳細はこちら
②マイオブレース(MRC(MyofunctionalResearchCo.)矯正)
子どものあごや顔面の形が正しく成長するよう誘導できる矯正治療としてマイオブレースを導入しています。
マイオブレースに対応している医院は限られていますので目黒区・大田区で小児矯正、小児の予防矯正についてご相談がある方は当院までお問い合わせください。
▼マイオブレース矯正の詳細はこちら
目黒区・大田区の歯医者 セレナデンタルオフィス大岡山は「自分が受けたい、自分の家族に受けさせたい」と思う診療のご提供をモットーに、大人から子どもまで安心して通っていただける歯医者を目指しています。
目黒区・大田区で歯並び・噛み合わせ矯正をご検討の方はお気軽にセレナデンタルオフィス大岡山までご相談ください。
まとめ
一般的に、マウスピース矯正によって人中そのものが直接伸びるとは考えにくいとされています。しかし、前歯や唇の位置、口元全体のバランスが変化することで、人中が長く見えると感じる場合があります。特に、出っ歯や口ゴボなど口元の突出感が改善したケースでは、印象が変化しやすい傾向があります。不安や疑問がある場合は、治療前や治療中に歯科医師へ相談し、納得したうえで治療を進めることが大切です。マウスピース矯正での人中の見え方についてお悩みの方は、大岡山の歯医者 セレナデンタルオフィスまでご相談ください。
監修:諏訪 知美
日本歯科大学卒業
麻酔科臨床研修
小林歯科医院
大塚歯科
六本木歯科クリニック
デンタルオフィスプリティスマイル